朝に弱い人必見! 朝ラン継続 1ヶ月で 400km走るためにやったこと

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朝ランは、日の出前に準備をして走ることが多く、かなり早起きしないとある程度の距離は走れません。朝が苦手な人にとってハードルは高く、なかかな走れないと悩みの種になっている人も多いのではないでしょうか。

しかし、頑張って目を覚まして走り出しさえすればメリットが多くあるのも事実。ダイエット効率が高かったりセロトニンの分泌が活性化されてストレス発散ができたり、なにより空気が澄んでいて気持ちが良い! 日の出を眺めながら走れるのは最高です。

2017年の目標の一つに朝ランを習慣化する、を掲げてみました。毎朝、4時 30分に起床。走り続けて 1ヶ月、走った距離は 400km。朝は苦手な方ですが、いくつか工夫することで継続することができました。どのように実践したか、ご紹介します。

朝ランが習慣化できない理由

朝ランは、走ることが辛いのではなく、起きるのが最大の壁。ここさえクリアすれば、後は準備して外に出るだけです。

それでも走り出せないという人は、走る距離やスピードを意識し過ぎではないでしょうか? 負担に思えて 1歩が踏み出せないのであれば、もっと気楽に考えてみましょう。まずは習慣化すること。その次に、負荷を高めた練習をすれば良いのです。

朝ランを習慣化するためにやったこと

時間の使い方を変える

いつもの生活をしながら朝、早起きするのはなかなか大変です。睡眠時間を削るだけでは、よほど根性があって目的意識がハッキリしてないと続かないでしょう。そこで、前日の時間の使い方を見直して、寝る時間を早めて睡眠時間を確保しましょう。

その日のうちにやっていたことを、朝ランの後にズラすことは出来ないか? 毎日やっていたことを、数日もしくは週末にまとめることは出来ないか? など。

ぼくの例で言うと、帰宅してからやっていた部屋の掃除と洗濯、入浴を朝ラン後にズラしました。洗濯・入浴は朝ラン後もするのでまとめてしまえば良いかなと。冬場だったので、入浴せずに寝ることにあまり抵抗感はありませんでした。夏場はちょっと考えものですがね…

テレビ・ネットは見ない、時間を減らす

テレビやネットは時間を浪費しやすいので、早目に寝るには邪魔です。また、寝る直前までモニタを眺めていると興奮状態のままで寝つきが悪くなるとも言われています。

明日は朝ランするぞと決めたならば、その日はテレビをつけずに過ごしてみる。なんてのも良いのではないでしょうか。

酒は飲まない・深酒しない

酒を飲むために走るランナーも多く、中には前日飲んでも朝ランし続けている人もいますが、酒を飲むと二日酔いで辛いなんてことはあるあるです。ただでさえ朝、辛いのに二日酔いが重なれば確実に朝ランはできません。

そして、二日酔いのまま走ったことのある人ならば分かると思いますが、想像以上にしんどいです。朝ランが習慣化しない内は、酒の飲み方には気を付けましょう。

練習強度は求めず、外に出ることを重視する

ランニングには、スピード練習やインターバル練習、ペース走などただ走るのではなく内容を重視したトレーニング方がいくつかあります。中には過酷に追い込むようなものも。目的は、スピードや心肺機能の強化であったりと、レースで結果を求めるには必要なことです。

ただ、毎回追い込んだ走り込みをすると、ストレスで嫌になります。朝ランを習慣化したいのに走ることが嫌になれば、朝ランはおろかランニング自体が習慣化されません。

なので、先ずは気楽に走ってみましょう。距離も時間も気にせず、着替えて外に出て例え 1kmでも走れば OK! くらいの低いハードルにしておく。雨や雪が降っていたらその日は休足日、と。こうすることで、走る気分になっている日の練習は、集中力が自然と高まります。

気分転換にご褒美を用意する

習慣化するために、毎朝、走り続けないといけないわけではありません。前述した、雨や雪の日は休足日にしたりもそうですが、どうしても気分が乗らない日だってあります。そんな日は休んでしまっても良いですが、それを続けていれば当然、習慣化はされません。

時には、自分自身に鞭を打ってでも習慣化するために、一歩踏み出すことも必要です。そして、走った後には自分を褒めるなりねぎらってあげましょう。人参をぶら下げるような感じです。

甘いものを食べるでも良いですし、ランチでちょっと贅沢するのも良いでしょう。飴と鞭の使い分けを自分自身にもしてみましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。時間の使い方を変えてみたり考え方を変えるだけで、なんだかできそうな気分になりませんか?

ぼく自身、実践してみたところトータルで 400kmの走り込みができました。1回で走る距離が平均 10km程度で休みにはもう少し長い距離を走ったのでこの距離に届きましたが、雪が凄い日や足に痛みを感じた日は 5kmだったり 1kmしか走らないこともありました。

一番よかったのは、走る距離や質にこだわらずにハードルを下げたこと。練習にメリハリがつきました。朝ランがなかなかできなくて辛いという方も、ハードルを下げつつ実践してみて下さい。

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