Kuni

何度もリバウンドして思うこと。ダイエットは、ゴールを決めない方が良い理由

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こんにちは、ツムログ管理人のKuniです。

20代は、ダイエットとは無縁の生活を送ってました。30代に突入し、無常にもおっさんの十字架が私にも重くのしかかり、激太りしました。残念。

痩せたいけど、痩せない。そんなことを繰り返し、本腰を入れてダイエットに取り組んだのが30代なかば頃。10kg以上、痩せて自信を取り戻したことを思い出します。

しかし、モチベーションが途切れて、数カ月後に10kg以上のリバウンドに成功。いや、むしろ失敗。やる前よりもデカくなり、自暴自棄になったことを鮮明に覚えています。

あれから、10年近くが経ちます。その間、10kg以上のダイエットとリバウンドを少なく見積もっても5回以上は繰り返し、今に至っています。

今朝も、寝起きすぐの体重測定に一喜一憂している自分の姿があり、人間って愚かな生き物だなと思えて仕方ありません。

なんで、ダイエットは続かないのでしょう? この、普遍的な疑問を胸に秘めているのは私だけではないはず。しかし、これまでの経験からなんとなく答えにたどり着いてしまいました。

それは、ゴールを決めてダイエットをしているから。そう思う理由と、じゃあどうすれば良いのかについて、解説いたしますね。

ダイエットにゴールはない

まずはじめに言えること。それは、ダイエットにゴールなんてない。ということです。

○カ月で○kg痩せる。そんな目標を立ててダイエットするのは、よくある話し。私も、そんなやり方を繰り返しました。2カ月で10kg痩せるとか、まぁまぁ過激に(汗)

食事で摂取カロリーを管理、しっかり運動して消費カロリーが上回れば、誰でも痩せられると思います。昔からある、ダイエットの王道パターンとも言えますね。続ければ、ですが。

しかし、ダイエットはそこがゴールではなく、痩せた体型を維持し続けることがゴール。というか目的。つまり、ダイエットにゴールなんて概念は最初からないのです。

数カ月であれば、モチベーションが途切れることなく頑張れます。でも、頑張ってるということはどこかで無理している、とも言えます。

痩せるための食事管理だったり運動が定着しないまま、頑張ってやっている感覚でいると長続きはしません。生活習慣を改善し、ストレスなく定着させることを目指すべきです。

生活習慣を改善すれば、自然と痩せる

太る原因は、必ずあります。暴飲暴食だったり、基礎代謝が下がってもこれまでと同じ食事量を摂取して、食べ過ぎになるケース。この辺りが考えられます。

原因がどこにあるかを見極めて、食事管理をするか運動量を増やすか。もしくはその両方をするかして、生活習慣を改善します。

食事管理について

食事は、単純に食べる量を減らせば体重は減ります。ですが、それだと不健康に痩せ細るだけなので、しっかり食べて引き締めることを目指しましょう。

三大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物)をバランスよく摂取して、全体のカロリーを調整します。食材に含まれる栄養素を知るには、下記サイトをチェックしてみてください。

カロリーSlism – 栄養成分/カロリー計算

カロリーslismは豊富な食品の詳細な栄養成分を見ながら分量を指定してカロリーを知ることができる計算機:元気な生活のための最適なツールです.

運動について

運動は、生命維持のために身体が活動する基礎代謝と、家事・通勤・通学・ランニング・水泳など、実際に身体を動かす運動を合算して考えます。

基礎代謝量は歳を重ねていくと落ちていきます。太りやすくなる原因の一つはコレ。今の基礎代謝量がどれくらいかは、計算できるサイトがあるのでご紹介します。

基礎代謝量 – 高精度計算サイト

生命を維持するために必要なエネルギー量である基礎代謝量(BMR)を計算します。

家事・通勤・通学・ランニング・水泳で消費する運動量(カロリー)はどれくらいかも、調べることができます。あくまで目安ですが、下記サイトをご確認ください。

生活や運動の消費カロリーの計算 – 高精度計算サイト

身体活動や運動による消費カロリーを計算します。

上記で調べた、運動量 = 消費カロリーが食事で摂取するカロリーを上回れば、痩せる。ということになります。つまり、

基礎代謝量 + 生活や運動で消費するカロリー > 食事で摂取するカロリー

と表すことができます。

停滞期は必ずあるから、焦らずやり過ごす

生活習慣を改善すれば自然と痩せるのは事実です。が、計算通りに痩せないことも事実。はじめはストンと痩せていっても、途中で痩せなくなることがあります。停滞期ってやつです。

これは、今まで過剰に摂取していたカロリーが減り、身体が飢餓状態だと錯覚して、一時的に低燃費モードになることが原因。期間は、その時によってまちまちです。

一度、停滞期を経験すると以降、何度も繰り返します。そうしながら痩せていきます。つまり、焦っても仕方がないこと。そのうち痩せると思ってやり過ごしましょう。

数値を目標にしない。どうなりたいか、目的を明確に

あと、これも何度もリバウンドしたからこそ言えるのですが、数値を目標にするのは良くないです。ゴールが明確になるので、達成したあと露頭に迷ってリバウンドする可能性、大です。

そもそも、ダイエットする目的は何だったのか? 健康的な生活をしたい。痩せてカッコよくなりたい。キレイになりたい。運動パフォーマンスをアップしたい、など。

さまざまあると思いますが、それって一時的なことではなく、将来ずっとそうなっていたい、理想の生活や姿ではないでしょうか。

そう考えれば、ダイエットにゴールなんて概念はなく、痩せてどうなっていたいかを明確にすると良い、と言えます。私も、ココがぶれるので自分にも言い聞かせたいです。

まとめ

私は、カウンセラーやインストラクターではないので専門家としての意見ではありませんが、人体実験の結果、言えることをお伝えしました。

ダイエットは、今も昔も、おそらくこれからも注目され続けるでしょう。それだけ、痩せることは魅力的だとも言えます。

ですが、本来の目的を見失ってダイエットすると、私のように痩せてもすぐにリバウンドしてもったいないです。時間、お金、情熱、すべてがパァ。

太った自分を作ってしまった今の生活習慣を改善して、痩せた自分でい続けられる生活習慣を身につけて欲しいと、切に願います。

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