「静岡マラソン2018」は天気も良かったしサブ4も達成できて最高だった

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2018年3月4日(日)に開催されました「静岡マラソン2018」、走ってきました。

昨年は怪我で途中リタイアをした、ぼくにとっては因縁のあるレースでしたが、最後まで足が残っていたので無事に完走することができ PB更新でサブ4達成と、今の自分にとって最高の形でゴールしました! 美酒に酔いたい! いや、断酒erなので飲みませんが…

興奮が冷めやらぬまま、レースを振り返ってみます。

安宿に前泊してレースに参加する

名古屋から参加する人の中には当日、新幹線で現地に向かう人もいるようですが、愛知県犬山市からの参加なので少し余裕が欲しく、前泊してレースに参加することにしました。

しかし、スタート地点がある静岡駅周辺のホテルはかなり早くに予約で埋まり(来年の開催日と予想される 3月3日に前泊できそうか調べてみましたが、すでに埋まっている模様)、約40km離れた掛川駅周辺に前泊することに。

あまり綺麗とは言えない佇まいのホテルで、壁も大変薄く、深夜に隣の部屋から喘ぎ声がダダ漏れの状況で寝不足になり、来年走るならばここには絶対泊まらないと思いつつ、悶々とした思いで朝を迎えました。

レース当日の様子

レース開始前

スタート時刻は 8時20分。7時過ぎに現地について、トイレや荷物の預かりなど済ませて Cブロックの列に並んだのが 7時40分頃。天気予報では「晴れ」とのことでしたが、どんより曇っており薄着のままでいるには辛い状況でした。

START 〜 10km

開会セレモニーをする頃には日が差し、徐々に天気は晴れに。

START直後、人混みの中を思うように自分のペースで走れずキロ 4分40秒くらいのペースでしたが、できれば 4分30秒を切るくらいまでに上げれないものかなと葛藤しつつ流れに身を任せていました。

その間、沿道からの応援は途切れることなく、心地よい雰囲気の中、走ることができました。

10km 〜 中間地点

市街地を抜け、安倍川の河川敷を経て中間地点を目指します。ここは、昨年のレースで痛みが再発した区間。苦い記憶が蘇ってきます。

昨年の冬、左足甲の靭帯を損傷し歩くのもままならず走れない日々の中、静岡を走りたくて、前週に開催される犬山ハーフマラソンを事前に棄権し備えました。完走だけを目標に走りましたが、安倍川の橋を超えた辺りで痛みが発症。徐々に酷くなり、中間地点で自らリタイアしました。

そんな苦い記憶から、慎重になります。1週間前に走った犬山ハーフマラソンで右ふくらはぎに違和感が発症し、後半失速したばかりなので、やれる限りのケアはしてきたんだからどうかこのまま走らせてくれと祈るばかりで、中間地点を目指しました。

中間地点 〜 30km

中間地点を過ぎ、心の中では「去年を超えた!」と嬉しくなる。ここからは、見ていない景色が広がるんだなと気持ちが切り替わりました。そして、静岡マラソン最大のヤマ場でもある、延々続く海岸線が始まります。

中間地点を過ぎて程なくすると、太平洋を望む沿岸が広がります。例年、海風が凄くて地獄だといった話を聞いていたので構えていましたが、今年はそこまでの風はなかったように思います。比較的、走りやすかったのではと思っているくらい。

ただ、10km近く同じような景色が続くのは正直、しんどいとは思いましたが、この区間にあるエイドの「石垣イチゴ」が疲れた体を癒してくれました。ヘタを取って食べやすく振る舞ってくれたので無我夢中で口に放り込み、英気を養いました。

30km 〜 FINISH

まだまだ海岸線は続きます。日差しを遮るものがなく変化のない道をただひたすら走ります。気温も上昇し、汗がすぐに乾いて塩に変わって肌に張り付くのが分かります。

この頃になると、ペースも落ちてきてサブ3.5は難しいと判断し、それならばサブ4は達成しようと目標を変更します。と、同時にサブ3.5の壁を実感し、今の自分の至らない部分が課題として浮かんできて、やっぱりマラソンは積み重ねのスポーツだなと、納得しました。

海岸線を越え、市街地に入ったあたりから足裏に違和感が。水膨れと両足親指の爪が死んだんだなと分かりました。でも、このくらいのことは良くあること。もう後はペースを維持してゴールするだけと、自分に言い聞かせて走り続けました。

途中、エイドでもらった濡れスポンジや沿道の声に後押しされながらゴールの清水駅まで後少しのところ。いよいよ足裏が着地の度に痛むようになり急激にペースダウンするも、ゴールゲートが視線に入り最後のスパート。両手をあげて、思わず「やった!」と声を出してゴールしました。

まとめ


記録は、グロスで 3時間50分46秒。そして、PB更新! 出来過ぎの結果でした。

それと、記録更新はもちろん嬉しかったですが、走れなくなるレベルの痛みが発症しなかったこと、30kmの壁をさほど感じることなく走りきれたことが嬉しかったです。久しぶりに歩かずにゴールできたことで、次への自身に繋がりました。

ただ、残念なことにレース後の楽しみにしていた海鮮丼を食べれなかったのが悔やまれます。レース中、気温が高いこともあって水分補給をし過ぎてゴール後、すぐに腹を壊して食欲が失せ、そのまま帰路に。何かと課題を残すのが、ぼくにとっての「静岡マラソン」なのかもしれません。

追記

今年は、富士山見えんかったぁ〜

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