Kuni

過去のダイエットは、糖質制限で全部失敗した

  • この記事を書いた人 アバター
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
toshitsuseigen

こんにちは、ツムログ管理人のKuniです。

糖質制限ダイエットが市民権を得て、どれくらい経つでしょうか。ダイエット経験者の中には、一度くらいはチャレンジしたことがある人も多いと思います。

私も、そう。これまでに10kg以上のダイエットに何度も成功し、同じ回数だけリバウンドを繰り返しました。減量するたびにやっていたのが、糖質制限ダイエットぉぉぉっ! です。

もし、これから糖質制限やってみよう! と、興味がある方はぜひ、この記事に目を通してみてください。それを踏まえて、チャレンジしていただくことをオススメします。

そもそも、糖質制限ダイエットって?

太る一番の原因は、脂質を多くとることではなく、むしろ糖質にあります。身体の中でエネルギーとして使われず余った糖質は、脂肪として蓄えられるため、太ります。

糖質とは、砂糖など糖類はもちろん、米や小麦粉など炭水化物にも含まれています。他、果物や野菜(特に、根菜類)にも。ちなみに、炭水化物は糖質と繊維質を合わせたものの総称です。

糖質制限ダイエットは、米や麺など主食の量を減らすのと、スイーツやデザートなど糖を含む食品の摂取を制限し、代わりにタンパク質や脂質で、食事を調整するダイエットです。

糖質制限のメリット

メリットは、食事量を減らすわけではないので、食べながらダイエットできること。体重/体脂肪の減りを早く実感できて、モチベーションアップに繋がるなど。短期間やるには向いています。

糖質制限のデメリット

反面、デメリットも。過剰に糖質を制限しすぎて、ストレスがたまり過食に走る。より早く痩せようと、食事量も制限して体調を崩すなど。コントロールの難しさがあるように思います。

1日に摂取できる糖質量の目安

厳密に言えば、人によって違いはありますが、1日に摂取する糖質の量は50〜60g程度を目安にすると良い、とされています。

管理する際、食品に含まれる糖質量を知りたいと思います。表記には、炭水化物としか書かれていない食品もあるので、下記サイトを活用すると把握しやすいですよ。

カロリーSlism – 栄養成分/カロリー計算

カロリーslismは豊富な食品の詳細な栄養成分を見ながら分量を指定してカロリーを知ることができる計算機:元気な生活のための最適なツールです.

調べたい食材を検索してヒットすると、三大栄養素(タンパク質・脂質・糖質)の量も分かるので、1日を通して何を食べようか、バランスを考えやすくなります。

食べてもOKな食材

食べてOK、積極的に食べたい食材はこんな感じです。

  • 肉類
  • 魚類
  • たまご
  • チーズ、ヨーグルト
  • きのこ類
  • 豆腐、納豆など
  • ナッツ(木の実)
  • 葉物野菜
  • 焼酎、ウィスキーなど
  • マヨネーズ
  • オリーブオイルなど油

食べてNGな食材

食べてNG、避けるべき食材はこんな感じです。

  • 米、麺類、粉物
  • かぼちゃ、芋類
  • 砂糖を使ったお菓子、スイーツ
  • 清涼飲料水
  • ビール、ワインなど
  • みりん

2カ月で10kg痩せて、4カ月で10kg以上太る方法

では実際にどうやったか。過去、何度も挑戦しては失敗した、私の取り組みをご紹介いたします。ぜひ、これを参考に「あぁ、こうするとダメなんだな」と理解してもらえると、成仏できます。

準備

だいたい75kg近くまで体重が増えると、そろそろ絞らないとヤバイッ! と、スイッチが入ります。開始日(1月1日、7月1日のいずれか)までは、ひたすら最後の晩餐を続けます。

開始〜2カ月

まず、食生活の改善をします。断酒はマスト。それと、米や麺類、砂糖を使ったスイーツなどは口にしません。にんじんや芋類も極力、避けます。

独自の調理法を突き詰めた、SBの赤缶を使ったスパイスカレーを主食に、肉、魚、たまご、乳製品、きのこ類、野菜を食べます。カレーは、トマトとキャベツを大量に使いボリューム感を出します。

ちなみにですが、カレーとは言え小麦粉は使っていないので、太る心配なく食べられます。むしろ、健康食品と言っても良いのかもしれません。ちなみに、コレです。↓

運動も始めます。月間200km以上のランニングと腹筋ローラーを毎日やります。ランニングはゆっくりでもOK。その代わり1回で1時間近く、走ります。

意識を高めようと、体重測定を毎朝、欠かさずします。その結果をSNSにアップして、逃げ場をなくすことも。他には、サウナに行ったり献血に行ったりしてダイエットを促進させます。

これを続けると、毎回2カ月で10kg前後、体重は減ります。体脂肪率も、8%前後は落ちる感じです。昨年やった時の記録をブログに残してますので、よければそちらも参考にしてください。

【40代のダイエット】2カ月で、体重:-8.4kg / 体脂肪率:-7.7%にするまでにやったこと

2カ月〜4カ月

すでに目標の数値に到達していると、さらに高い目標設定をしようとします。アベレージで体脂肪率を1桁台にしようとか。すると、さらに過酷な糖質制限をしがちでストレスがピークになります。

糖質 = 悪。そんな考えでいると、どんどん甘いものが欲しくなります。この頃になると、ちょっとだけ甘いものを食べようと手にして、押さえが効かずに爆食に走って後悔するようになります。

体重もすでにリバウンド傾向。5kgとまではいかないけど、それに近いくらい増量します。痩せたノウハウはあるものの、ついつい甘いものに手が出て、今までのように減りません。

明日から頑張ろう。そう言い聞かせながら、アイスクリームやらケーキをばくばく食べて、リバウンドは加速します。

さらに昨年は、エクセルで食べたものを管理しました。1日の三大栄養素のバランス(PFCバランス)を数値化して、明日は何をどれだけ食べようと。キッチリやろうとした結果、崩壊しました。

4カ月〜6カ月

糖質制限がちゃんとできていた頃は、1日の摂取カロリーを2,000kcal前後で頑張っていたのに…

この頃になると、甘いものを爆食する頻度も増えて、1日に5,000kcal近く食べる。そんな日の方が、むしろ多くなります。

食事も雑に。栄養バランスを考えて自炊していたのに、めんどくさくなってコンビニやスーパーで済ます。弁当、カップラーメン、菓子パンあたりを、なんとなく食べるように。

過剰に糖質を摂取するため、血糖値が乱高下するようになり、食べた直後でもお腹が減ったと錯覚します。夜中であってもコンビニまで弁当2個、買い出しに出かけて食べるなんてことも。

すると、日に日に体型は変わっていきます。もちろん、悪い意味で。腹は出てくるし、身体は重いし。そんなコンディションだから、運動もサボりがちになります。全てが悪循環。

ダイエットするぞとやる気になったはずなのに、ダメ人間だな。周りにアピールまでして、この体たらく。情けない。そんなストレスは、食べて解消する。もしくは、再飲酒(スリップ)して。

そうこうしているうちに、体型は元通り。ダイエットする前よりも太る。そんなこともありました。ここから、また次ダイエットするぞと決意するまでは、精神的にかなりしんどい時間です。

失敗したのは、キツめの糖質制限で自爆

お分かりいただけたと思いますが、失敗した原因は真面目にというか、厳格に糖質制限をしようとしたこと。それを、期間を決めずに続けようとしたことです。

程度の違いはありますが、毎回そう。やり始めておもしろいくらいに体重/体脂肪が減るので、モチベーションがかなりアップします。すると、もっとやろうとなってしまうのが怖いところ。

理想は、期間は決めずにゆっくりでもいいから生活習慣を変えていって、気付いたら痩せてたと。それくらいのスタンスの方が、時間はかかってもリバウンドはしにくいように思います。

ちょっと前に書いた記事ですが、そもそもダイエットにゴールを決めることが間違い。と、最近は成り行きで肉体改造していこうと取り組んでいます。

何度もリバウンドして思うこと。ダイエットは、ゴールを決めない方が良い理由

まとめ

私は、どちらかと言えば極端な性格なので、紹介しました顛末は私に限った話。と、思われるかもしれません。

ですが、実は糖質(特に、白砂糖)は強い依存物質のため、極度に抜けば反動は大きく、あなたにも起こりうること。決して、他人ごとではないのです。

糖質制限をするならば、1日のうち1〜2食の主食を抜くことからやってみる。2カ月だけやってみるなど。生活習慣そのものをガラッと変えずに、緩くスタートしてみてはいかがでしょうか。

特に、炭水化物は筋肉を作るのに必要な物質です。抜けば痩せますが、もしボディメイクをしたいのであれば、上手に取り入れることも考えないといけません。

全カットではなく、程よく摂取して理想の体型を目指し、一緒に頑張っていきましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*

CAPTCHA